伝え方トレーニングサービス・kaekaの事例インタビューを受けました

伝え方トレーニングサービスを提供するkaekaのnoteで、代表の 千葉 佳織 さんとお話した様子が公開されたようです。(記事はこちら)
先日、PIVOT佐々木さんと話して認識を改めたんですが、広報の役割として、スポークスパーソン取材対応支援やプレゼンサポートなどの延長線上に、動画出演時の演出も加わるんだろうなぁ、、と思いました。そんなことを話しています。
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ちなみに、千葉さんと初めてお会いしたのは、まだDeNAに在籍されていた頃で、「話し方に関する活動を本格化したい」というご相談に乗った記憶があります。
そこから、英治出版のコワーキングスペースでご一緒する時期があったり、ミニセミナーに参加させてもらうなどのつながりを経て、、先日トレーニングを受けさせていただきました。
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私が広報コンサルの仕事をする中で、経営者やスポークスパーソンのメディアトレーニングの場をアレンジしたり、プレゼンの壁打ちに付き合うことはよくあるのですが。
常々「自分がきちんとできていないのに、人様にアドバイスすることはできないな」と思っていたので、自分の話し方のブラッシュアップと、教え方を学びたいという下心を併せて持って臨みました。
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「とはいえ卒なくできてるだろう」と過信していたんですが、改善点が山ほど発見されました。。
ちょうど登壇が多かった時期だったので「教わったことを即日実践しながらチューニングする」という良い機会に恵まれまして、良い学びとなりました。
人前で話す機会が多く、また少しでも改善したいと言う思いをお持ちの方は、ぜひご検討いただくと良いのでは。
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千葉さんはもちろん、スピーチトレーニングをやっていただけるプロの方が周りにたくさんいらっしゃいますので、目的とか課題感に併せて紹介いたします!
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さて、、学びを忘れないように、定期的に復習して定着させないとなぁ。
インタビュー記事はこちらです!