慶應学生メンタリングプログラム
先日、三田キャンパスに。
ひょんな縁で、学生向けメンタリングプログラムのメンターを勤めております。
一言で示すならD&Iなんだけど。背景や価値観も違う人がやりとりして、ぎこちなくも合意形成したり、つまづいたら考え直す、みたいなことがジワジワと進行している様を眺めております。
毎度ゲストのお話が興味深いので、それだけでも学びになっておりありがたや。
運営方法にもう少しアップデートの余地ありと感じたりもするけど、それすら価値観の摩擦&イノベーション余地ってことかな。
