PR業界には、改革の余地がある。日比谷尚武がPR Tableにコミットする理由
PR Table
2018年02月/WEB
【インタビュー受けました】
PR業界には、改革の余地がある。日比谷尚武がPR Tableにコミットする理由
PRTable創業前夜から、昨年末の社外取締役退任までのストーリーをまとめてもらっております。
ガレージスタートとほぼ同時期なんだよね。 既に数年経っており、随分前のように感じますがまだ3年とちょっと。時が過ぎるのは早い。やれることはどんどんやっていかないと。
ちなみに今後も引き続き応援していく予定でして、11月に控えている大型カンファレンスにはどっぷり関わりますよー。
そのカンファレンスは、事前登録を受け付けております。プログラムや登壇者などの最新情報を適宜お知らせいたしますよ。
興味ある方は、ひとまず登録ください!
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「“弱いつながり”を、ビジネスに活かす」ーーSansan株式会社の「コネクタ」や一般社団法人 at Will Work 理事などをはじめ、多様に活動している日比谷尚武。彼は2014年、社外取締役としてPR Tableの立ち上げに携わります。その背景にあったのは、PR業界に対する課題意識でした。
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