人と組織のつながり方を再定義する「B with C to C」の新事業

NewsPicks Brand Design

2018年12月/WEB 【鼎談しました】
人と組織のつながり方を再定義する「B with C to C」の新事業


Miyasakaさんからのご紹介もあって、Sakoさんの新サービスについて教えてもらい、、そのコンセプトに共感したこともあって鼎談させていただきましたよ。

自分なりの「つながり観」について説明しています。

「新しい採用のカタチ」となり得るのかは分かりませんが、、スタートアップでは当たり前と思われる「プロジェクト的に企業に関わるスタイル」は今後も増えていくと考えています。

でも、良い出会いには分母も必要で、日比谷のように「多動」でないとなかなか機会に恵まれない。(日比谷の場合は出会いが目的というよりは、多動の副産物として出会いがある感じもしますが。。)

多動じゃなくても出会いを支えてくれるSpreadyの仕組みは、多くの企業の仕事の仕方を変える可能性があるなと感じました。

この「出会いを支える」領域、佐古さん以外にも何人かの挑戦者がおり、お話を聞いておりますが、、スタイルや領域は多少異なれど、強いニーズを感じます。

▼NewsPicks Brand Design記事ページ