政策作りのDXで社会課題を解決するissuesに出資しました

「政策づくりのDX」を目指すissuesを支援させていただくことになりました。

厳密には「ボトムアップの声を行政に伝えるプラットフォーム」ですかね。

意見集約の取り組みはインターネットの普及にあわせていくつもの試みが重ねられており、一定の実績を残しつつあるとは思います。これからも、色々な角度からこのようなチャレンジがなされることで、「意見を表明する」「声を届ける」ことが当たり前になっていくとよいなぁ、と思っております。

ちなみに、issuesの構想を初めて聞いたのは数年前。僕がやってるバーに廣田さんが遊びに来て、熱い想いを聞かせてもらい議論したのは懐かしい思い出です。

なお、issuesでは、デザイナー・エンジニア・マーケター・広報・政策アドバイザーなど幅広いポジションで「副業メンバー」を募集中とのこと。
「ちょっと気になる」とか「話を聞いてみたい」と思う方は、ぜひ応募検討ください!

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