(準備中です)

飯岡詩朗×黒瀬陽平×中沢明子×日比谷尚武「メディア分析ラボ #19 「片づけの魔法」と「クィア・アイ」から考える自己啓発」

飯岡詩朗×黒瀬陽平×中沢明子×日比谷尚武「メディア分析ラボ #19 「片づけの魔法」と「クィア・アイ」から考える自己啓発」

2019年5月30日
場所:Sansan株式会社セミナールーム

第19回目のメディア分析ラボを開催。

今回はNetflixにおける「片づけの魔法」と「クィア・アイ」がテーマ。自己啓発コンテンツの侵攻やらその作りの巧拙について、、ハイコンテクスト大前提で、番組の解説などはほとんどせずに90分ぶっ通し。

今回はあらかじめほぼ全ての作品を観て臨むことができたので、自分も議論の流れを追いながら楽しむ余裕がございました。

例によって内容は公開しませんが、、アジェンダとして書き留めたメモを共有。話さなかった切り口もいくつかありますが、だいたいこんな感じかな。

—–
▼おさらい:なぜ成功したか?
▼引田天功以来の巫女的スター誕生
▼片付けブームの流れ
・捨てる技術→ときめく→断捨離
▼コンマリの魅力
・英語力。そして日本語力。
・飯田さんの力。
・「近藤さんに褒められたい」心理
▼両番組の比較
・ひっかかるところ
・セオリー通りじゃないコンマリ
・本は自己啓発だけど
・人選のうまさ
▼クイアアイ
・排除したもの
・救う相手。救えない相手。
▼その他 ・自己啓発の帝国主義 ・マイケルムーアとの共通点
———-

クイアアイの日本版が公開されたら続編をやりますかねぇ。


【開催概要】

飯岡詩朗×黒瀬陽平×中沢明子×日比谷尚武「メディア分析ラボ #19 「片づけの魔法」と「クィア・アイ」から考える自己啓発」

■パネリストプロフィール

◯飯岡 詩朗(いいおか しろう)
信州大学学術研究院人文科学系准教授。映画・映像文化研究。現在は主に1940年代後半からから1950年代にかけてのハリウッドの転換期における映画とテレビ等隣接する複数のメディアの交渉や収束について研究している。また、NPO法人松本CINEMAセレクト理事としてコミュニティシネマ活動に携わる。著書に『映画の政治学』(共著)『アメリカ文化のいま』(共著)など、訳書にデヴィッド・ボードウェル、クリスティン・トンプソン『フィルム・アート』(共訳)。
Twitter:@iioka_shiro

◯黒瀬 陽平(くろせ ようへい)
1983年生まれ。美術家、美術批評家。〈ゲンロン カオス*ラウンジ 新芸術校〉主任講師。東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程修了。博士(美術)。2010年から梅沢和木、藤城嘘らとともにアーティストグループ「カオス*ラウンジ」を結成し、展覧会やイベントなどをキュレーションしている。主なキュレーション作品に「破滅*ラウンジ」(2010年)、「キャラクラッシュ!」(2014年)、「カオス*ラウンジ新芸術祭2015『市街劇 怒りの日』」(2015年)など。「瀬戸内国際芸術祭2016」にカオス*ラウンジとして参加。著書に『情報社会の情念』(NHK出版)。
Twitter:@kaichoo

◯中沢 明子(なかざわ あきこ)
1969年東京都生まれ。ライター、出版ディレクター。女性誌、ビジネス誌など幅広い媒体でインタビュー、ルポルタージュ、書評を執筆。延べ2000人以上にインタビューし、雑誌批評にも定評がある。得意分野は消費、流行、小売、音楽。著書に『埼玉化する日本』(イーストプレス)、『それでも雑誌は不滅です! 』(朝日新聞出版)、共著に『遠足型消費の時代』(朝日新聞出版)、プロデュース本に『ケチケチ贅沢主義』(mucco/プレジデント社)、『深読みフェルメール』(朽木ゆり子+福岡伸一/朝日新聞出版)などがある。

■タイムテーブル
– 19:00 開場
– 19:30 開演
 テーマ「「片づけの魔法」と「クィア・アイ」から考える自己啓発」
 <パネリスト>
  ・信州大学 准教授 飯岡詩朗氏
  ・美術家・美術批評家 黒瀬陽平氏
  ・ライター・出版ディレクター 中沢明子氏
 <司会進行>
  ・Sansan名刺総研所長 日比谷尚武


▼イベント詳細



イベント開催カテゴリの最新記事