『行政主体の官民連携の限界。最年少副市長が語る地域イノベーションのシンプルな極意とは』地域をつなげるイノベーター列伝

つなげる30人新聞

2021年10月/WEB
【掲載されました】

『行政主体の官民連携の限界。最年少副市長が語る地域イノベーションのシンプルな極意とは』地域をつなげるイノベーター列伝

<毛塚さんに「地域のつなげかた」を聴く>
この5年ほど「渋谷をつなげる30人」の企画運営において、特に発信やコネクタとしてのリレーションマネジメントを担当しておりますが。
昨今では、渋谷以外の地域に、「30人」プロジェクトを広めるための仕込み活動に注力しております。

具体的には、、「30人」プロジェクトの運営方法をフレームワーク化して横展開していくことで、各地域での官民連携やコレクティクインパクト推進の後押しをしようというもの。
その一環として、各地で地域イノベーションを実践されているリーダーたちにお話を伺うインタビューシリーズを開始しました。

毎回、30人プロジェクトのプロデューサー 加生さんとゲストの対談を、ファシリテータとして進行していこうと思っております。
記念すべき第1回は、つくば市元副市長として活躍された 毛塚 さんにお話を伺いましたよ。

2回に分けてお送りします、ご笑覧ください。

 

▼つなげる30人新聞:『行政主体の官民連携の限界。最年少副市長が語る地域イノベーションのシンプルな極意とは』地域をつなげるイノベーター列伝 Vol1 前編