こちらのイベントに登壇させていただきました。
Naoko Yamanakaや 最所さん、 堺さん、お声がけありがとうございますー。
日比谷は”大小様々なイベントやセミナー、コミュニティ運営をしてるヒト”として、狂言回しをさせていただきました。
しかし、、思い返すと、初めて大勢の前でモデレータやったのは、確かまだ数年前。三菱地所さんのEGGJapanで開催されたイベントの企画アドバイスしてたらいつの間にか自分も登壇することになったんだが、その時のお題もコミュニティマネジメントだったなぁ。ビビって断りかけたけど、これも成長機会と開き直って引き受けたんだが、今思えばあれはいい機会であった。Linkedinさんとパネルやるつもりで企画したんだが、大人の事情で企画変更になったのもいい思い出です。
何事も最初の一歩の思い切りは必要ですな。
【開催概要】
開催場所：BOOK LAB TOKYO
主催者：CMC HUB (コミュニティマネージャーコミュニティハブ)
■タイムテーブル
19:00 開場
19:30 イベントスタート！
19:35〜①モリジュンヤさん（inquire Inc. CEO、 sentence オーガナイザー、NPO法人soar副代表）
20:00〜②「小さなデザインをつくる」（仮題）
（こすぎナイトキャンパス 保崎 幸一さん）
20:20〜③「SNSにおけるグミニティ形成と赤字運営」
（日本グミ協会 武者慶佑さん）
20:40〜④日比谷尚武さん（Sansan コネクタ他）
20:50〜Q&A＋トークセッション
└モデレーター：日比谷尚武さん
21:10〜懇親会
21:40 イベント終了
22:00 完全撤収
■登壇者プロフィール
①モリジュンヤさん（inquire Inc. CEO、 sentence オーガナイザー、NPO法人soar副代表）
横浜国立大学経済学部卒。大学卒業後は『greenz.jp』編集部に参加し、編集、ライティング、コミュニティマネジメントを担当。独立後、『THE BRIDGE』等のメディアブランドの立ち上げや運営に関わる。2015年に編集デザインファーム「inquire」を創業。企業や団体の変革を支援しながら、ライティングを学び合うコミュニティ「sentence」、社会をアップデートするクリエイティブポータル「UNLEASH」を運営。
▼「sentence」とは？
URL：http://sentence.inquire.jp/
ライティングに関する情報を共有するオンラインコミュニティ。
トークイベントや勉強会の開催、スクールプログラムの開講やメディアと活動の幅を広げながら、ライティングを互いに学び合うための場として運営しています。
②保崎 幸一さん（こすぎナイトキャンパス）
書籍・雑誌編集者を経て、現在はＩＣＴサービス会社の品質保証部門に所属。
2007年松戸市から武蔵小杉に引っ越したことをきっかけに、地域コミュニティ活動に参加。NPO法人小杉駅周辺エリアマネジメントの理事として読書会事業の企画運営に従事している（現在理事職からは離任）。地域系ソーシャル大学「こすぎの大学」企画運営メンバ。妻一人、二児、猫一匹と川崎市武蔵小杉にて同居同棲中。
▼「こすぎナイトキャンパス」とは？
URL： https://www.facebook.com/ksgnightcampus/
本というメディアを使って、 自由に、広く、楽しくつながる《読書のコミュニティ》。
武蔵小杉周辺の在住・在勤者の方を中心に、読書会や勉強会を展開しています。
③武者慶佑さん（日本グミ協会）
スターバックス、コンサルティング会社、広告代理店、などを経て2012年より株式会社シェアコトにてアニメコンテンツマーケティング部門の立ち上げを行う…という表の顔を持ちつつ、2014年密かに「日本グミ協会」を立ち上げ同人活動を開始。「コンビニで売っている100円グミのボトムアップ」を掲げ、グミニケーションをテーマにSNSの運用と、グミパ、グミ写真展などリアルイベントを実施。「マツコの知らない世界」や「Rの法則」に出演し、北海道支部から沖縄まで日本グミ協会支部を持つに至る。グミメーカー各種との共同プロモーションも多数。
④モデレーター：日比谷尚武（Sansan コネクタ他）
学生時代より、Webサイト構築・ストリーミングイベント等の企画運営に携わる。その後、NTTグループ、KBMJ取締役を経て、2009年より、Sansanに参画。OpenNetworkLabの3期生としても活動するなど、各種コミュニティ活動を行う。
現在は、コネクタ/名刺総研所長/Eightエヴァンジェリストとして社外への情報発信を行いながら、マカイラ(株)コネクタ兼シニアコンサルタント、日本パブリックリレーションズ協会広報委員、複数のベンチャー企業の社外取締役なども務める。BtoB/IT広報勉強会の主催も多数。
