•    

2025年も残すところあとわずか。

移動の制限がなくなった今、あらためて「自由に動けること」の意味を感じた1年でした。

振り返ってみると、今年も多くの場所へ足を運びました。

一年の締めくくりとして、移動の記録とともに、そこから見えてきたことを書いてみようと思います。

■ 2025年、旅の記録✒️

手元のスケジュールを見返してみると、今年も北から南まで、本当にいろいろな地域を巡っていました。

 ▼東北・北海道エリア
  積丹、厚真、福島市、郡山、仙台、秋田(市内/五条目/男鹿)

 ▼関東エリア
  宇都宮、南房総、日光、小田原、箱根

 ▼甲信越・北陸エリア
  軽井沢、新潟、佐渡島、糸魚川、富山、小松、諏訪、三島、中野市

 ▼東海・関西エリア
  豊橋×2、浜松、山中温泉、大阪、IVS京都、神戸、福知山

 ▼四国・九州エリア
  宇和島、道後、大分(国東半島・ケベス祭)

そこそこ回っていたんだな。

■ 「口実」が地域との接点に

移動の目的はさまざまでしたが、「仕事」「ビール」「視察」「祭り」の4つの軸が大切な「口実」になっていた様子。

🎯1. クライアントの現場

各地のクライアントが増えたことで、オンラインだけでなく、実際の現場に足を運ぶ機会が増えました。やはり、現地の空気を吸いながら話すのと、画面越しでは、得られる情報の解像度がまったく違います。

🍺2. クラフトビール

ライフワークの一つになりつつありますが、遠征のついでに醸造所を訪ねたり、そこから派生して旅をしたり。ビビビツアーも何度も開催しましたし、ビアフェスのディレクションも3回行いました。日光や佐渡では、オリジナルビールの醸造も。
ここまで活動につながるとはね。

🗺️3. まちづくりの現場

ありがたいことに、各地のローカルリーダーや関係者の方々からお声がけいただき、地域での活動の最前線を視察する機会が多くありました。
「まず始める」を実践している地域の方々の熱量には、いつも刺激をもらいます。

👹4. 奇祭

今年は大分の「ケベス祭」や宇和島の闘牛、積丹の火祭りなど、いくつかの奇祭や祭りを見学に。その土地に根付く文化や歴史を学びつつ、非言語的な「熱狂」の場に身を置くことは、身体性の大事さをあらためて感じるとともに、非常に重要なインプットになりました。

■ 「行く理由」

こうして振り返ると、「地域を訪問する口実がある」ということ自体が、何よりの資産だなと感じます。

観光客として訪れるのではなく、「仕事があるから」「ADDressの拠点があるから」「支援先があるから」、あるいは「どうしても飲みたいビールがあるから」。

そういった「自分ごとの文脈」を持って地域に入ると、景色が違って見えます。
表面的な観光スポットではなく、そこで暮らす「人」や、裏側にある「ストーリー」に触れることができる感じ。

日本中には、まだまだ知らない魅力的な地域や取り組みがあり、それを支える面白い人たちがいる。
そうした「変革者」たちのとなりで飲み、話を聞き、巻き込まれ、また次の機会につないでいく。これが醍醐味です。

来年も各地に足を運びたいと思っております。

みなさま、どうぞお声がけください。